Tschum
camp/gear
germany

昨年のドイツ出張でパートナーであるthrive代表が見つけて来た焚き火台。今ではかなり人気のブランドに成長。thrive代表も焚き火にはまり過ぎていてちょっと困っています…。
ドイツ北部のバードザルツウフレンと言う街でスタートしたテントメーカーです。設立　2016年
ブランド名の由来はシベリア地方の古い言葉で“住居”を意味しており、
火に強いテントが求められている声にこたえるようにスタートしたブランドです。
創業は2016年とまだ産まれたばかりのブランドですが以前より中国のテントメーカーのドイツのディストリビューターを務めていた経験を生かし、
ユーザーに併せた仕様をオーダーメイドで生産しています。
焚火台は収納性に優れたプレート式を採用し、テント周辺で暖を取ったりお湯を沸かしたり出来るサイズに仕上げております。
ステンレスも耐熱・耐酸性強いSUS316Tiを採用することで熱膨張による歪みを抑えることで永く使用が可能になりました。
もちろんドイツ製で、見た目やスペックもドイツらしいアイテムに仕上がっています。
 
素材：ステンレススチール（SUS316Ti）
重量：約310g(1枚) / 1,880g(6枚)
サイズ：225x125x2mm(1枚) / 直径約34cm(6枚使用時)
 

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